節水の為のリフォーム術

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面倒いらずの節約手段

定期的なメンテナンスよりもリフォーム

季節を問わずに活躍するエアコンなどは、メンテナンスを定期的に行ってさえいれば頻繁な買い替えもなければ設定温度をそこまでいじらなくても効果を発揮します。
しかしトイレや風呂を定期的に掃除したところで必要な水量に変化も無ければ水道代にも何も影響しません。
それらを踏まえるとエアコンの買い替えよりも水回りのリフォームにお金を使う方が、より建設的と言えるでしょう。
何もしないとは言っても余力さえあれば電気代の節約に回すことも出来るので、より効率的に達成することが可能になります。

電気代と水道代を並べた時、大体は前者に目が行きがちですが、後者にも目を向けてみると意外と抑えることが出来るポイントは多いです。
電気代を節約しようと頑張っている方は、少しでも良いので水道代の節約も考えてみるといいかもしれません。

時代の流れと技術の進歩

水回りのリフォームによる水道代の節約を推す理由は他にもあります。
それは一昔前の家庭における水道使用量の割合です。
かつてはトイレと風呂で全体の半分の割合を占めていましたが、近年では風呂のみで四割近くを占める結果となっています。
一見、風呂が増えただけのように見えますが、実はトイレの割合が大きく減ったのが原因です。

近年のトイレは過去のものと比べて節水効果が高く、一回の洗浄をより少ない水量で済ませることに成功しています。
技術の進歩を考えればそこまで驚くようなことではないのかもしれませんが、更に前まで遡ると現在と比較しておよそ四分の一以下に抑えられています。
これを踏まえると旧式のトイレを使っている場合、最新のものに替えてしまえばかなりの節約効果が期待されます。


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